孔子の一生について

 

 吾十有五にして学に志ざす。⇒機械ではなく(工業高校在学中)人と関わっていきたいと

 

強く感じました。

 

二十にして惑い⇒調べたらこの年齢ないんですね?でもかなり自分は悩んでいました。

 

三十にして立つ⇒今の福祉法人で職員としてやっていこうと強く感じていました。

 

四十にして惑はず。⇒子どもが子どもらしく当たり前の生活ができるように「社会的養護の

 

要な子の養育と家庭で育つ子のノーマライゼーション」を里親であり施設職員である実

 

践者として発信して行くことを決意する。難しいけどやり続けるという迷わない気持ちです。

 

五十にして天命 を知る。⇒どんな気持ちになれるかな。

 

六十にして耳 順 がふ。⇒この歳には聞き上手になりたいです。

 

七十にして心の欲 ほっする所に従へども、矩 を踰 えず。⇒子どもに囲まれて、心豊な日々

 

を過ごしている生活を目指します。

 

 四十までは、とても人生の大きな節目として共感できるのですが、五十からも良き節目の

 

歳となるように、日々の生活を大切にしていきたいと思います。

 

人生って歳を取ってみないと分からないものですね!

 

 

「ほっとファミリー」で検索 (検索すると3ページ目くらいにあります。)

ほっとファミリーいっちゃん

 

三代目

ほっとファミリー1号2号

二代目

 ほっとファミリー号

初代

 ほっとファミリー号

ブログランキングに   参加しました!

PVアクセスランキング にほんブログ村